夫の実家の様子を見に行った時、お向かいさんに声を掛けられました。
70代夫婦のだんなさんの方です。
夫が退院して実家に行った際お向かいさんに会って少し話したので、夫の事情はご存じです。
がんばってリハビリ続けていますと答えました。
(夫の)メンタルは落ちてない?と聞かれたり、近くにも脳卒中になった人がいて頑張って歩いているとか、近所に空き家が増えたので自治会の班が再編になったとかの世間話をしました。
義母が生きていた頃はこのお向かいさんを嫌っていて、よく悪口を聞かされていたものですが、話した感じはそう悪い人ではなさそう。
でも私はそれほど人を見る目がないので、本当のところはわかりませんが。
いつか実家に引越しすることを考えると、ご近所とはうまくやっていくに越したことはないです。
引越しといっても、全然目途はたっていませんし、本当に引越しするのか?
実家は古いのでそのままでは住めません。
夫の体の回復具合にもよるけれど、手すりなどは必要かも。
リフォームなどのお金をどうするかという鬱陶しい問題があるので、できるだけ考えないようにしています。
実家の庭は荒れてはいましたけれど、まだ寒いため雑草もそれほど生えていません。
暖かくなると恐ろしいことになるんだろうなあ。
何とかしないといけないけど、嫌だなあ。
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