Eテレの「やまと尼寺精進日記」、また始まったようです。
なんと3年ぶりだそう。
ご住職の後藤密榮さんは変わらない元気な姿で登場されましたが、足(膝?)がちょっと悪くなったのか、階段を下りにくそう。
かつてお寺には副住職の慈瞳さんやお手伝いのまっちゃんがいて、女三人で賑やかにやっているところが見てて楽しかったのですが、今はご住職1人。
それでも里で野菜を作っている潤子さんやっちゃんとの交流はそのままだし、お寺の周りに自生しているお茶を摘んでお茶づくりをするために人を集めたり(後でみんなで茶粥をいただいていました)、山菜採りに山を上ったりと相変わらずエネルギッシュに暮らしているご住職でした。
撮影はまだ暑くなる前だったので新緑がとてもきれいでしたが、見ている私は真夏の暑さにヘバリながらの視聴です。
こう暑いと何をする気にもなれませんが、山で暮らしていると日々変化する自然の中で退屈することもない、のかな?
潤子さんが、「ゴールデンウィーク、どこも行ってないけど、ここがいいわ」と言っていました。
羨ましいような、自分には無理なような。
この番組は、いつも「(自然の中での暮らしを)やってみたい」「絶対に無理」の間を揺れ動きながら見ています。
初めまして、私も、やまと尼寺精進日記、ファンです、
この前のは見忘れました、残念です
お一人でも近所の方たちと、楽しくやっておられて、安心しています
やんちゃんさん
コメントをありがとうございます。
やまと尼寺、見始めると、つい見てしまいますね。
おひとりでお寺に住んでいるご住職ですが、番組では変わらない暮らしぶりのようなのでホッとしています。
前回放送分は、NHKプラスで見逃し配信中のようですよ。
お返事ありがとうございます。
NHKプラスで探してみます
何年か前は、とても賑やかだったのに、皆さんそれぞれの
道を歩いてらっしゃるんですね
やんちゃんさん
番組、見られるといいですね。
ずっと変わらないと思い込んでいたお寺ですが、意外に変化がありましたね。
慈瞳さんやまっちゃんもお元気なんでしょうかね。
ご住職は忙しくされているようなので、寂しさを感じることは少ないのかななんて思っています。