「やまと尼寺精進日記」ひとりになったご住職

4/9に放送されたNHKスペシャル「やまと尼寺精進日記 ひとり生きる豊穣」を見ました。

お手伝いのまっちゃんが山を下りて創作活動を始めたことは知っていました。

「やまと尼寺精進日記」まっちゃんが辞めた

副住職の佐々木慈瞳さんまで山を下りていたとは。

慈瞳さん、今は病院や学校のカウンセラーをされているそうです。

ということは、ご住職は今、おひとりなんですね。

ご住職の年齢は

奈良県桜井市にある音羽山観音寺。

1200年を超える歴史があります。

ここの観音様は目の病気を治してくださるそうです。

住職の後藤蜜榮さんは38歳で荒れた状態の観音寺に来て、手入れをして今のようなお寺にしたそうです。

6年前の新聞記事で65歳と紹介されていましたので、今年71歳。

ちなみに副住職だった慈瞳さんは53歳です(まっちゃんの年齢は不明)。

手伝う人はいろいろ

1人になったご住職ですが、長年の付き合いがある人が手助けをしているようです。

20年来の付き合いがある男性の乾さんも、山仕事や庭仕事を手伝う傍ら、ご住職に頼まれて野菜を作っているそうです。

「寂しくない?」と問いかける乾さんに、

「住めば都でいいところ」と答えるご住職。

「好きで住んでいるから。ほかに行くところもないしね」と。

ご住職がお寺に来て以来の付き合い、里に住む堂上潤子さんや、やっちゃんこと田中靖子さんは野菜を作ってはお寺に届けています。

他にも月一でお手伝いに来ている青木紀子さんもいたりして、多くの人が訪れる毎月17日の観音縁日などのおもてなしをこなしているようです。

仏門に入るきっかけ

ご住職が仏門に入ったのは、29歳で65歳だったお母さんを亡くしたことがきっかけ。

7人きょうだいの末っ子で、いつもお母さんにくっついて育ってきたので、亡くなったことがすごくショックで3日ほど泣き明かしたとか。

四十九日の間お参りに行かせてもらって、仏様の近くにいることが自分の心が休まるのだとわかったそうです。

これからも

ずっと変わらないのではないかと思っていたお寺も、慈瞳さんとまっちゃんが山を去るなどの変化がありました。

ご住職も年齢のせいか「よっこらしょ」の掛け声が増えたように感じます。

でもご住職はこれからもお寺の日々をつないでいくのでしょうね。

読んでいただきありがとうございました。
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