お金がなくても楽しく暮らしている人の工夫

老後資金は2000万円とか3000万円必要などと言われますが、それだけ準備できる人ばかりではありません。

じゅうぶんな貯金が用意できなくても、楽しく暮らしている人もいます。

年金も退職金も少ない

県営住宅に住む70代夫婦。

共働きだったものの、小さな会社だったため年金は2人合わせても手取り21万円。

退職金も夫婦合わせて600万円くらいと多くなく、ローンを組まずに子どもを大学に行かせたため貯金も少ない。

65歳の定年まで働いた後、2人ともパートに。

2人のパート代は合計しても7万円弱。

金銭的にはそれほどゆとりのない生活ですが、これでじゅうぶんだそうです。

土曜日は一緒に

2人の工夫はまずは働き方。

夫が働くのは月水金、妻は火木金とずらしています。

仕事が休みの人が家事と夕飯つくりを担当します。

土曜日は都内の庭園や美術館の催しに2人で行き、おいしいものを食べて帰る。

季節ごとに1泊2日の小旅行もします。

都バスや都営地下鉄の周遊などを使えば、貯蓄を切り崩すことなく交通費を賄うことができるそうです。

日曜日は好きなことを

毎週一緒に出かけるなんて仲の良いご夫婦ならではの過ごし方ですが、ここにも工夫があります。

日曜日はそれぞれ好きなことをして過ごすのだそうです。

日曜日の朝とお昼は、それぞれ好きなものを自分で作って食べることにしているそうです。

妻側だけに家事の負担が偏らないようになっているのですね。

そして、「自分の好きなことをする時間」もきっちりと確保できています。

楽観的

年金額や収入が少ないとき、一人暮よりも二人で暮らしたほうが家賃はじめ食費など生活費などを折半できますので、経済的にはメリットがあります。

でもそれは夫婦仲が良好であってこそ。

この例のご夫婦のように、最初から「双方が家事をする」、「1人の時間を作る」ようにしておくと、相手にイライラすることも減るかもしれません。

そして、お金が十分にないことを気に病みすぎるのもよくなさそう。

このご夫婦は、どちらかが体を悪くしてどこへも行けなくなったら、それまでに楽しんだことを思い出してそれを楽しもうと話しているとか。

楽観的であるというのも大事なことですね。

※「お金がなくても幸せ!老後を楽しむ70代の夫婦のコツ」というAllAboutの記事を参考にさせていただきました。

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