母とのランチと服の話

母の3回目のワクチンも終わったので、久しぶりにランチに行ってきました。

少し外に連れ出してストレス解消させようと思ってのことです。

まあまあ元気な母

去年に転倒しましたが、もう普通に歩けるようになっています。

杖は持っているものの、平地なら大丈夫。ただ階段はできる限り使いたくないようです。

表情は明るく元気そうだったのですが、やっぱり父への愚痴は出てきました。

でも、私が「もうこれ以上は聞きたくない。無理」と感じる前に言うのをやめていたので、かなりマシにはなっているようです。

近所の人とおしゃべりしたり、出かけたりして気分転換できているのでしょう(できていてこれかと思わないでもありませんが)。

夫婦仲良くというのは望めないので、せめて淡々と平穏であればと思っています。

母のカーディガン

ところで、母はちょっと変わった色合いのカーディガンをはおっていました。

見た目より薄くて軽いというその服、カシミアで5万円だったそう。

「高っ!」と思わず言ってしまいました。

私には到底出せない金額です。

二人で高島屋もぶらぶらしたのですが、母が「これいいわ」と言っていた服。

綿とテンセルの混紡で、薄めのカーディガンというか羽織物。お値段36000円。

結局、母は買いませんでしたが。

最近、百貨店で服を見ていないせいか、値段に驚いてしまいました。

今は1万円以下で、いや5000円以下でも着られる服が買える時代。

こうした高価な服を売る苦労はあるでしょうね。

褒めればよかった

でも、母は体力的にもう旅行は無理だろうし、食も細くなってそれほど食べられないし、買い物くらいしか楽しみがないですよね。

服買って気分が晴れるなら安いものかもしれません。

「ようそんな高い服買うわ」なんて言わなくてよかった(言ってないはず。たぶん)。

それより、母のカーディガンを「いい服着てるね」と褒めてあげればよかったです。

5万円の衝撃が大きすぎて何も言えなかった(笑)。

こういうときにすぐに言葉が口から出てこないのは、普段人付き合いがないからかも。

もうちょっと母を喜ばせるようなことを言えばよかったなーと思います。

それにしても、私が88歳になったとき5万円の服を買えるだろうか?

「いつ死ぬかもしれへんのに高い服はいらんわ」とか言いそう。私はそういうタイプ。

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