元国税局調査員が見たお金持ちのすがた

お金持は、豪邸に住んで高級車や高級時計を所有し、ブランド物の服を着こなしているわけではないことを知るようになりました。

お金持は意外と質素であるというのは、アメリカでも同じようです。

「隣の億万長者」はごく普通の人々

10年間相続税の調査を担当してきた元東京国税局勤務の小林義崇氏が、お金持の本当の姿を語っている「女性自身」の記事を読みました。

仕事

お金持というと大企業の社長などを想像しますが、小林さんによると中小企業の社長や個人事業主などが多いとか。

こういう人たちは高齢になっても仕事を続けられるので、年金を加えると収入が余り、資産を増やし続けることができるそうです。

例としてあげている職業が「地域で長年愛されたマッサージ師」。

長く働くことがお金持ちへの道ということです。

身の周りのもの

商談の時などは除き、普段はユニクロや無印などのカジュアルファッションの人が多く、見た目からは金持ちには見えない人がほとんどだとか。

また、税務調査で行った先で、クルーザーや高級車が並ぶ豪邸に行ったことはないそうです。

お金持は利用頻度の低いものに維持費はかけないという理由から。

ただ家に関しては、賃貸よりも持ち家派が圧倒的だとか。相続や節税を考えてのようです。

無駄な支出は避けるけれど、ペットは別とのことで、室内で大型犬を飼う人をよく見かけたそうです。

ケチ?

税務署へ何度も電話してきた女性は、必ず「折り返して」と言ったそう。電話代の節約を考えてのことのようです。

また、お金持は仮に受け取る年金が少なかったとしても「いらない」とは決して言わないとか。

もらえるものはきっちりもらって、コツコツ資産を積み上げていくのだそうです。

そして彼らは無趣味か、趣味があったとしても家庭菜園、庭いじり、革靴の手入れなど、地味な趣味を持つ人が多いそう。

「亡くなった父は仕事が趣味でした」とよく聞いたそうです。

穏やか

お金にガメツイからこそお金持ちになったのかと思いきや、富裕層は礼儀正しく穏やかで、ガツガツした人はいないそうです。

国税調査にも誠実に対応し、資産を隠そうとか、国税庁を欺こうという人とは出会ったことがないとのこと。

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こうしてみると、本当に「普通の人たち」であることがわかりますね。

お金は稼ぎ方よりも「使い方」で明暗がわかれるのかも?

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