「いい1日」を想像することが大事

目標を達成したり、なりたかった自分になるためには、目標を頭の中でイメージするとよい、という記事を読みました(Women’sHealth)。

ああ、よくスポーツ選手がやってるやつね、と思いましたが、あのアインシュタインも「成功」を思い描いてから仕事にとりかかる習慣があったと言われているそうです。

しかも彼は、「あなたの想像力は、これからの人生で起こる出来事の予告編です」という言葉も残しているとか。

アインシュタインもやっていたと言われると、一味違って聞こえる気がします(私だけ?)。

いやいや、アスリートでもないしアインシュタインでもないのでそんなの必要ないと思うかもしれませんが、「楽しい」「楽な」1日をイメージしてから1日を始めるだけで、ものごとがスムーズに動くそうですよ。

想像すること、侮れないのかもしれません。

記事によると、こうした想像を習慣にするための6つの方法があるそうです。

1.寝る前、もしくは起床後すぐベッドの中で行う

2.目を閉じ5分行う

3.楽しい1日を妄想する

4.感覚を働かせる(匂いや色、音、周りの人の表情などできるだけ鮮明に想像)

5.感情を感じる(自分の良い気分を味わう)

6.ゆっくりと目を開ける

いいことを想像し、いい気分になることが大事なのかもしれませんね。

読んでいただきありがとうございました。
ランキング参加中です。
応援いただけると嬉しいです。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ 日記・雑談(60歳代)ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です