話の長い人のかわし方
話の長い人、いますね。 お互いに会話になるのなら長くなっても楽しさもあります。 でも、こちらはもう切り上げたいのに一方的に延々話し続けるような相手の場合、別れたあと時間を無駄にしたという後悔を感じることも。 こういう人を…
話の長い人、いますね。 お互いに会話になるのなら長くなっても楽しさもあります。 でも、こちらはもう切り上げたいのに一方的に延々話し続けるような相手の場合、別れたあと時間を無駄にしたという後悔を感じることも。 こういう人を…
昔からインドア派で、旅行はそれほど好きではない私。 行けばそれなりに楽しいのはわかっているけれど、面倒くさいが先に立ってしまいます。 でも最近、たまには旅行に行ったほうがいいんじゃないかと思うことがありました。 娘の家へ…
全世代の中で、もっとも幸せを感じているのは「60代女性」だそうです。 これは、シニア層を対象としてマーケティングサポートを行う「アサツーディ・ケイ」の「ADK生活社総合調査2013」によるものです。 60代女性は最高点 …
幼いころからの夢だった漫画家。 58歳でその夢に挑戦した男性のことが日刊SPAに載っていました。 梅本昌男さん(58歳)は、一般的な会社員の仕事から、今はタイ・バンコクでフリーライターをしている男性です。 マンガ好きだっ…
独立した子どもが「家に帰ってきたい」と言ったとしたら、どうしますか? 子どもがお金に困っているのだったら受け入れてしまいそうです。 でも、ノンフィクション作家の吉永みち子さんは、即座に拒否したそうです。 家賃がキツイ 現…
電車やカフェで、ガラガラで席はいくらでも空いているのに、あえて隣に座る人。 「トナラー」と呼ばれているそうです。 もともとはガラ空きの駐車場で隣に停める人のことを指した言葉だそうです。 この経験、ある人も多いのでは。 ト…
今は無人の夫の実家ですが、いずれ今のマンションから引っ越すことになります(現在、息子の荷物置きになっているので、いつになるか未定です)。 築30年を超えている家のどこをどうすればいいのか何も考えていませんが、「新築住宅で…
TwitterやYouTube、ブログで人気を得ている人の中で、「自分の不幸」をコンテンツにしている人についての記事を読みました。 さまざまな「不幸」 記事で紹介されていたのは、 ・小学校のとき実家が全焼。母は蒸発、父は…
SNSは簡単に人とつながれるなどのメリットがある一方、トラブルを生むこともあります。 最近明るみなった、プロ野球選手の妻への誹謗中傷もその例の一つです。 インスタへの誹謗中傷 西武ライオンズの源田選手の妻である衛藤美彩さ…
「人を呪わば穴二つ」という諺があります。 他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になる、という意味です。 殺すとまでいかなくても、人の悪口を言うことも自分に跳ね返ってきます。 …
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