いつかつながることを信じて点を増やす
これまで好きでやってきたこと、子ども時代の習い事も含めて、どうも一貫性がないように思います。 そして仕事や「稼ぎ」に結びついたものもありません。 失敗とは思いたくないけれど、なんだかなあ……と感じていました。 点と点をむ…
これまで好きでやってきたこと、子ども時代の習い事も含めて、どうも一貫性がないように思います。 そして仕事や「稼ぎ」に結びついたものもありません。 失敗とは思いたくないけれど、なんだかなあ……と感じていました。 点と点をむ…
自分の寿命を知ることはできませんが、何ごともなければあと20~30年くらいは生きそう。 母が今89歳ですので、そのあたりまでは行くのかなと。 正直、長生きの嬉しさよりも戸惑いを感じます。 大事なこと3つ 最近、「これから…
かなり前から敷布団を買い替えようと思っているのですが、未だ実行できていません。 今回買うのは敷布団ではなくマットレスにしようかと思いついたのですが、「いや、敷布団でいいかも」「やっぱりマットレスのほうが」と進まず。 夫は…
ファイナンシャルプランナーの辻村洋子さんの書いた、「60代からの人生の楽しみ方!老後は「ワクワク貯金」で毎日を充実させよう」という記事を読みました。 ワクワク貯金、なんか楽しそうな響きです。 お金を使って想い出作り ワク…
自分は絶対タワーマンションには住めないな~と思いました。 そもそもそんなお金はないし、自分の足で上がれないような高い所には住みたくないとは思っていたのですが、それよりもっと無理な理由がありました。 風で揺れるらしいのです…
何かと便利なマンション住まい。 しかし住民が高齢化することで、いろんな問題も起こってきます。 その一つが順番に回ってくる「理事の負担」。 この理事の負担に耐えかねて、マンションから中古の戸建てに引越しした人・引越しを考え…
「夫源病」(ふげんびょう)とは、夫の態度に耐え切れず妻の体調や気分が悪くなる状況のこと。 中高年のメンタルケアに取り組む石蔵文信医師が名付けたもので、正式な病名ではありません。 夫源病の症状として現れるのは、のぼせ、めま…
一人時間を楽しむ「ソロ活」。 フリーライターの浅井真由美さんの書いた「ソロ活女子のススメ」はドラマにもなったそうです。 人間関係が円滑に 作者の浅井さんは、「学校や職場の雰囲気になじめず、無理してでも溶け込まないと後ろ指…
老後に向けての準備というと、真っ先にお金のことが思い浮かびますが、お金のこと以外にもやっておいたほうがいいことがあります。 ファイナンシャルプランナーでアナウンサーでもある、やがら純子さんは5つあげています。 健康に気を…
今は夫との二人暮らしですが、この先一人になる可能性はあります。 こういう「家族や親しい友人など誰かが一緒にいるという恵まれた環境のときこそ、“ソロ活”の練習を始めることをおすすめしている」というのは、作家で医師の鎌田實さ…
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