思いやりを持つことが体に与える7つの影響

改めて「人に思いやりを持って」なんて言われると、「そんなことわかっている」と答えたくなりませんか?

でも、人に対する思いやりを持つことで、自分自身にも「いいこと」があるそうです(Woman’sHealthの記事より)。

思いやりを持つことで自分の体に7つのメリットがあるのだとか。

7つのメリット

1.寿命が延びる

思いやりの心は長生きにつながる上、思いやりが持つストレス軽減作用と免疫強化作用が合わさって、循環器系の疾患や糖尿病の予防にもなるそうです。

2.血圧が下がる

思いやりの心は孤独感を和らげます。

自分の孤独を嘆く代わりに、「今日は人のために何ができるか」を考えたほうがいいとのこと。

3.ストレスの影響が体に現れにくくなる

人間の赤ちゃんは無力で、周りの人が頑張って世話しないと生きていけません。

だから人の脳には、人の世話からやりがいを感じるための回路が後付けで作られました。

これは自分の子どもだけでなく、友達やパートナー、ご近所さんが相手の場合も含まれます。

人に世話を施すと脳の報酬系が活性化されます。

そしてストレスがたまっていると適切な世話ができなくなるため、世話は人の体を落ち着かせる作用があるとのこと。

4.免疫力が高くなる

思いやりの心は免疫系に作用を及ぼし、細菌やウイルスと戦う白血球の数を増やすことがわかっています。

例えば誰かにコーヒーを買ってあげるようなことでも、明らかに血球に変化が生じるそう。

5.健康的な食生活を送るのと似たようなメリットがある

週に約1時間程度のボランティア活動をしている人は、早世の確率とリスクが22~44%低かったという研究結果があります。

この下がり方は健康的な食生活と同じくらい。

6.病院で過ごす時間が減るかもしれない

思いやりの心は生きがいも与えてくれます。

生きがいのある人は予防医療にも積極的になるということです。

7.幸福ホルモンが分泌される

ボランティア活動では、エンドルフィンが大量に放出されて、ランナーズハイならぬ「ヘルパーズハイ」が感じられるそうです。

人の体は旧石器時代から変わっていないので、いくらインターネットが普及してもオンラインのつながりでは不十分。

社会的ホルモンは、人とのリアルなつながりを通して分泌されるということです。

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人に対する思いやりが自分の体に影響があるとは不思議。

周りの人に対する思いやりをお互いに持つことが集団の利益につながるから、そんなふうに進化したんでしょうか。

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