愚痴を言わなくなった母。不思議
数週間ぶりに実家をのぞいてきました。 前回行ったときは、なごやかな雰囲気だった両親。 父への愚痴をよく言っていた母でしたが、かなり愚痴が減っていました。 今回はどうでしょう。 理由はわからず 警戒しながら行くと、今回もと…
家族のこと
数週間ぶりに実家をのぞいてきました。 前回行ったときは、なごやかな雰囲気だった両親。 父への愚痴をよく言っていた母でしたが、かなり愚痴が減っていました。 今回はどうでしょう。 理由はわからず 警戒しながら行くと、今回もと…
日々のつぶやき
作家のブレイディみかこさんはイギリス在住。 英国の人々がよく口にする言葉に「Never too lete」(遅すぎることはない)というのがあるそうです。 いくつになっても新しいことは始められるという意味で、実際にいくつに…
今後の住まい・暮らし
老後にどんなところに住みたいかは人それぞれ。 私は都会がいいんじゃないかと密かに考えています。 病院やスーパーなどが揃っていることのほかに、大型書店か充実した図書館のある地域に住みたいというのがその理由。 今住んでいると…
日々のつぶやき
年齢とともに見た目も老け、体の衰えを感じることも多くなります。 老化防止と若返りのために、生きがいを見つけたという体験談を読みました。 この女性は積極的に自分がワクワク、ドキドキする機会を作って、精神的に充実させていきた…
今後の住まい・暮らし
仕事には定年があるけれど、調理(食事の用意)には定年はない。 評論家の樋口恵子さんは、数年前の年賀状で、料理上手な友人たちが声をそろえて「あんなに好きだった料理が、この年になると億劫になる」と書いてきたことで、「調理定年…
考え方を変える
ミニマリストの佐々木典士さんの「習慣こそが才能をつくる」という内容の記事を読みました。 「やるべきことを習慣に組み込めば、欲しい才能が手に入る」のだそう。 才能というと持って生まれた資質のことだと思っていたのですが、違う…
考え方を変える
夢や目標を持ちたいと思っていても、はっきりした形にならないことがあります。 なんとなく、こうなりたい、こうしたいと思うけれど、全然具体的じゃない。 もしかしたら自分には夢とか目標なんて、一つ持っていないのかもと思ったりし…
自宅の片づけ
子どもが中高生のときに使っていた水筒を処分しました。 こんな嵩張るものをなんで残しておいたのか不思議。 普段目にしないところに入っていたので、あることを忘れていたのが原因かと。 戸棚の奥に GW中、帰省していた息子と夫の…
日々のつぶやき
「姑の遺品整理は迷惑です」という小説を読みました。 著者の垣谷美雨は、「老後資金がありません」、「夫の墓には入りません」、「あなたのゼイ肉、落とします」など、女性にとって重要な問題を取り上げた小説で知られます。 私自身も…
日々のつぶやき
昔から厄年とされる年齢があります。 女性は数え年で19歳と33歳、男性は25歳と42歳。 また、女性は7の倍数(男性は8の倍数)の年齢になったとき、体の変化が表れるという考え方もあります。 こうした考え方とは別に、心理学…
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