知人が仏の道に入っていた

久しぶりに知人に会いました。

彼女の年齢は知らないのですが私よりも年上のはず。アラカン?

近況を聞いて驚きました。

得度(僧侶になるため出家すること)したというのです。

外観の変化

何か月も前、たまたま彼女を見かけたことがあったのですが、以前の彼女とのあまりの変貌ぶりにショックを受けました。

げっそりと痩せて足を引きずって歩いていたのです。

それほど親しいわけでもないことから声をかけていいものかためらってしまい、結局声をかけることはしませんでした。

怪我と病気

先日会ったときは少し体重も戻ったようで、いくぶん元気そうに見えたので思い切って声をかけたのです。

話によると、自転車で転んで足を怪我し、そのあと胃潰瘍と十二指腸潰瘍で入院していたとか。

一時は10kg減ったけれど、半分ほど戻ったと言っていました。

得度

もともとスピリチュアルなところがあって、その手の話をするときには「嫌がる人もいるけど大丈夫?」と気遣う人でした。

私は気持ち悪がったりしないけれど、聞いて「へえそう」で終わりという、話しがいのない人間です。

今回も彼女の話を聞いていて、はて?と思うところは多々ありました。

彼女はあるお寺で得度したそうです。

そこは在野で得度できるそうで、今は月に2回ほどお寺に行っているそうです。

あちらの世界とこちらの世界の橋渡しをするのが自分の役目だとわかったと言っていました。

そう決心したことを「みんな、とっても喜んでくれて」と言っていましたが、その「みんな」というのは家族とか友達だけでなくご先祖様も入っていたようで。

彼女の話では、普通に「いついつ〇〇さん(故人)から連絡がありますと言われたら、本当に下りてきた」なんて言っていましたが、私にとっては???な話でした。

私は亡くなった人との交信などまったくできませんので、きょとんとするしかなかったのですが、彼女はごく当たり前のこととして話していましたね。

辛い状況を乗り越えて

彼女は身内に自殺した人が二人いるなど辛い状況にあった人です。

そして、自分でも言っていましたが、何かあると流してしまえない、気に病んで悩み続けてしまう性格らしいのです。

病気はそういう性格が原因の1つだったかもしれません。

それでも「いろいろあったけど、今はもうすっきりした」と笑っていました。

身内の自殺や自分の怪我、病気が得度の理由かどうかはわかりません。

仏門に入ることで気持ちも落ち着き、幸せを感じることができたのならよかったと思います。

真面目な人なので、これから自分がやるべきことに使命を感じているみたいです。

これからは健康で、笑って過ごせる人生であってほしいです。

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