電力会社との契約を止め、自家発電で暮らす女性

電力逼迫が報道されるなど、節電を求められているこの夏。

「報道7daysニュースキャスター」で、電力会社との契約を止めて暮らしている女性が紹介されていました。

太陽光発電

藤井智佳子さんは東京の公団にお住まい。

東北大震災をきっかけに節電生活に入り、翌年に電力会社との契約を止めます。

テレビは押し入れに入れ、エアコンもストップ、冷蔵庫も処分。

でも、まったく電気を使わない生活をしているのではありません。

南側のベランダには太陽光パネルが設置され、ベランダに置かれたプラスチックの衣装ケースの中にバッテリーなどの機材が入れられています。

自転車で外出の時も、買い物かごの上に小さめの太陽光パネルを乗せておでかけ。

家の中の照明やノートパソコン、ミシン、洗濯機などの家電は使用できているとのことです。

洗濯のときは脱水機は使用せず、洗った野菜の水切り用のサラダスピナーを使って脱水しています。

エアロバイク

とはいえ、雨が続く日もあるでしょうし、これだけでは心もとないのでは。

藤井さんにはもう一つの発電方法があって、それがエアロバイク。

発電に詳しい知人の作った試作品だそうですが、これを1時間こぐと60W発電できます。

冬は身体も暖かくなるそうです。

仕事での変化

藤井さんは実は染色・織物作家。

ソーラー発電生活になってからは、仕事の面でも変化があったそうです。

ミシンは電動ミシンと足ふみミシンを使い分けしたり、電気アイロンを止めて炭アイロンを使ったり。

電動ミシンを使える時間が限られるので、「展示会までにたくさんの服を作る」ようなことはできなくなり、糸つむぎや草木染の時間を増やすようになります。

草木染毛糸はお客さんに好評で、それはそれで仕事になっているそうです。

バイクがあれば

私はテレビで見て初めて知ったのですが、藤井さんは本も出版されているようで、この界隈で有名な方のよう。

見ているほうは「不便そう~」なんて思いますが、ご本人はいたって自然体で暮らしているようです。

発電のためにエアロバイクをこぐ藤井さんを見て、「運動を続けるモチベーションがわかない」なんて言っている自分が恥ずかしくなりました。

藤井さんはバイクをこがないと電気が使えないかもしれないのに。

我が家にも1台あれば毎日こぐんじゃないかな? 

いや電気使えますからね、バイクこがなくても。こがないな、きっと。

読んでいただきありがとうございました。
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