50代からの家は小さいほうがいいというけれど

中高年からの家は小さいに限る、ということを見聞きします。

それはそうでしょうね。

もう何十年かすれば、足腰も弱って二階に上がったり、広い場所の掃除にも困るようになる可能性があります。

コンパクトにまとまった小さめの家で、モノを少なくスッキリ暮らすのが理想だと、私も思っていました。

夫婦で意見は違う

時期はわかりませんが、夫の実家に引っ越しする予定です。

実家をそのまま(リフォームくらいはして)住むのか、建て替えるのかは決まっていません。

何も決まっていないのですが、今後の家について考えることはあります。

もし建て替えるのなら、私は平屋がいいのではないかと思い、夫は二階建てがいいと言います。

私は二階建てだと使わない部屋も増え、掃除や窓の開け閉めなどで負担が多いと思うのです。

夫は、定年後は家にいる時間も長くなるので、それぞれ個室を持てるくらいの広さがあるほうがいいという考えです。

やはりスペースは必要

狭いほうがいいという考えだった私の気持ちに、ちょっと変化が起きました。

先日、息子のところへ行ったとき、駅前の安いビジネスホテルに泊まったのです。

ベッドの他にはデスクと椅子、窓際に小さなテーブルと椅子二つあるだけの部屋でした。

窓際の椅子に座る時も、カニさんのように横向きに歩かないといけないほど狭いのです。

こうも狭いと圧迫感があって、気持ちにも余裕がなくなることがわかりました。

よくテレビで、豪華なリゾートホテルの映像を見て、「こんな広い部屋、何に使うの?」なんて言っていましたが、やっぱり空間は必要なのですね。

空間の広さと精神的なゆとりは比例するのかも。

泊まったホテルは値段を優先したので納得していますが、家は毎日ずっと住むところです。

狭いほうが日常生活には効率がいいというのは、少し考えなおしたほうがいいかもと思いました。

二人暮らしなので

一人で住むなら、どんな家でも問題はないでしょう。

でも二人いると同じ考えだとは限りません。

私がストックは必要最低限にしたいと思っていても、夫が勝手に買ってくるかもしれません。

義父がそのタイプで、安かったからとティッシュなどをよく買ってきていました。

二人暮らしなのに、5箱組のティッシュが5つか6つ、置いてありました。

夫はそこまでティッシュを買わないでしょうが、安いものに反応するというところがあり、やっぱり血筋なのかと思う時もあります。

そんなときもスペースさえあればとりあえず仕舞って、視界から消すことができます。

やっぱり小さな家は危険かな。

相手の顔を見たくないときもあるかもしれないし。

何が正しいのか、迷います。

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