病は気からを実感した件

先日、虫歯を治療してもらいました。

その後、「病は気から」って本当だなと思うことがありました。

歯がしみる!

前に詰めてあった金属を取って削り、新しく被せるという治療です。

特に問題もなく、すぐに治療は終わりました。

ところが、治してもらったその日から歯がしみるようになりました。

冷たいものはもちろん、熱いものもしみます。

飲み物も食べ物も口に入れただけでしみるので、噛むのは口の中で常温になってからでないと無理です。

今だけ今だけ。そのうち治る。

そう思いつつ、1週間たっても10日たっても変わりなし。

治療した歯は左上なので、右側でばかり噛んでいます。

虫歯がもう一本

ところが、もう一本虫歯が治療予定です。

その歯は右上。

治療済みの左上の歯がしみるままだと、右を治してもらってこれもしみるようになったら、噛めない!食べられない!

次の予約を3日後に控えて、慌て始めた私。

予約を取り消して、もっと先にしてもらおうか。

でも今の状況では、もうさっさと治療を終わらせたい気持ちが強い(それに虫歯が進行するのも怖い)。

これはまずいと考え、できるだけ左でも噛むようにしました。

大丈夫、しみないしみないと言い聞かせて。

するとですね、完全ではないものの、少ししみるのがマシになってきたのです。

あんなにひどくしみていたのに。不思議。

しみることを予期

たぶんですが、治療後に口に何か入れたときしみたので、それからはずっと「しみるだろう」と思い続けていたような気がします。

「たぶんしみる、きっときみる。(飲むあるいは食べる)ほらーしみた。やっぱり!」

という感じだったのではないかと。

別に歯がしみることを望んでいたわけではないのですが、しみると予期して食べるのは、期待しているのと変わりないかもしれません。

ずっと歯がしみることばかりに神経が向いていたのが、次の治療が迫ってきてようやく、しみない歯へと意識が向いたのかもしれません。

「病は気から」という言葉は、病気は気持ちの持ちようで良くも悪くもなるという意味らしいのですが、私がやっていたのも同じことかも。

治ったことに意識を向ける

治療は終わっているのに、しみることばかり考えていたらなかなか治らないですよね。

しみることばかり考えないで、何でも食べたり飲んだりできることを思い始めると、しみる度合いが軽くなったというのは、やっぱり「気」だったのかもしれません。

さて治療もあと一本。

無事終わりますよう、そして今度はしみませんよう。

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