作家の佐藤愛子さんが認知症になっているそうです。
孫の杉山桃子さんが婦人公論.jpに書いているエッセイを読んで知りました。
「筆を置く置く詐欺」と言われるほどいつまでも仕事を続けていた佐藤さんですが、さすがに書くことがしんどくなり、インタビューに答えていたけれど質問の意味もわからなくなってきていたようです。
そして転倒、骨折。
骨折したことを忘れて歩き出し、また転倒、骨折。
入院先で101歳を迎えたとありますので、認知症になったのは100歳のころでしょうか?
あんなに高齢なのに仕事していた人でも認知症からは逃れられないんですね。
ずっとこのまま元気だろうと思っていたので、残念というより意外な気がします。
佐藤さんは昔、夫が事業に失敗して大きな借金を背負ったあとで離婚したけれど、佐藤さんが返す必要のない元夫の借金を返したそうです。
その裏で、別れた夫はこっそりと別の女性と入籍していたそうで、佐藤さんのエッセイでこの顛末を読んだとき、他人事ながら腹が立ってそのせいで未だに覚えています。
だけど、借金返済のためにシャカリキになって働いたおかげで人気作家になったと言えなくもないと考えると、そんな男性と結婚したことが良かったか悪かったは一概には言えないですね。
娘の響子さんは節制や小説、孫の桃子さんともも創作活動をされているそうで、創作の才能は受け継がれているようです。
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