歩けばいいのはわかっているのに

昨日は車で買い物に行ったため、歩数はたった1900歩。

これではあかんと昼食後、45分歩いてきました。

最近は努めて歩くようにしています。

歩けば体の血行もよくなるだろうし、あちこちの痛みにも効果があればいいなと思って。

まだ効果は現れていませんが(太もも裏の痛みは少しマシになった気も)。

私は今までにも指だけでなく腰や肘、手首などいろんなところが痛くなったことがあります。

そうなるたびにせっせと歩いていた気がします。

歩けば治ると誰かに言われたわけではないし、何を思って歩いてたのかはわかりません。

他にいい方法も見つからなくて、体にいいことを一つはしていると思いたかったのかも。

歩いたせいかはわかりませんが、痛みはそのうち徐々に治まりました。

そうなると、歩く方もサボりがちになってきます。

歩くために着替えて外に行くのが面倒だし、歩く時間ももったいなく思ってしまう(他にたいしたことをしているわけではないのに)。

そのうち、暑すぎる、雨が続く、忙しいなどの理由ができ、「家の中で体操すればいいんじゃ?」と思って歩くことを止めてしまいます。

そして体操も続かない。

その繰り返しです。

歩くのをやめると言っても、買い物などは歩いて行っているのですが、健康を維持するには足りないのでしょうね。

毎日そこそこの距離を歩き続けていたら、ずっと健康でいられたのかな?

読んでいただきありがとうございました。
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