あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
夫が脳出血を起こしてから2度目のお正月。
去年は入院中だった夫も今年は自宅で迎えることができました。
夫は今年は「飛躍の年」にしたいと前向きなことを言っています。
私も協力するつもりですが、一生懸命にやればその分早く回復するかというとそんなこともないということを去年実感しました。
とにかく焦らず慌てず、でも諦めずに淡々と続けることが大事なんでしょうね。
まあリハビリは夫にがんばってもらうとして、私自身は「楽しく」生きることを意識したい。
大きなことではなく小さなことでも楽しいことを日々目に留めるようにして、楽しいことを感じたいです。
何でも自分でやらないとと考えてしんどくなるのは止めて、できないことは夫に相談したり息子に丸投げしたり(笑)しようかな。
体のあちこちが痛いので、もう少し自分の体のメンテナンスもしようと思います。
夫のことで頭をいっぱいにしないように、自分がやりたいことがあれば少しでもやれるようにしたい。
ブログも書き続けたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます
ぼくが医工学をやり始めたおよそ五十年昔は 命はもっと儚いものでしたが
癌でも脳梗塞でも心疾患でも 目まぐるしく進歩してゆく治療のおかげで それほど恐れなくなりました
診断技術も断層撮影の進化は 驚きを通り越すほどの変化で リハビリテーションの医学も進んできてると思います
治療を終えてリハビリにステップを移してゆくにおいて これからの時代は さらなる技術進化に期待ができますね
諦めずに頑張っておられることは素晴らしいことです(拍手・拍手)
これからも 大変とは思いますが 頑張ってくださいね
あけましておめでとうございます。
わはくまさんのような医療の専門家の目から見ると、医療技術の進歩は目覚ましいのでしょうね。
私や夫のような素人はただただ言われるがままにリハビリしているだけですが、それでも今の時代で良かったと思うことが多々あります。
温かい励ましの言葉をありがとうございます。
なかなか思うように進めないことも多いですが、諦めずにがんばりたいです。
わはくまさんも、どうぞご自愛ください。
コメントをいただきありがとうございました。