夫の左手はマヒしているのですが、たまに勝手に動くことがあるそうです。
眠りから覚めかけているときに起こるようですが、最初聞いたときは夢を見ていたんだと思いました。
でも実際に一度だけ見たときは、肘から先が曲がったり伸びたり。
細かな震えではなく、結構大きな動きです。
長くは続かず、数秒でした。
今までに4~5回は起きているので、心配になった夫がかかりつけ医(内科医)に相談したところ、手術してくれた先生に聞いてみることになり、紹介状を書いてくれました。
ネットで調べたらこれかな?と思うものがありましたが、診てもらわないと実際のところはわかりません。
かかりつけ医は、動かせない腕が勝手に動いたことで「回復の兆候ではないか」と言い、夫は新しい神経が通りかけている前兆かも、と喜んでいます。
でも私には、脳やら神経やらが傷んだ結果、ちょっとおかしくなっているのではないかとしか思えず。
良くなる前兆ならそれに越したことはありませんが、どうだろう?
受診しても「様子見で」と言われそうな気もしますが、それならそれで安心できます。
今より悪い診断になりませんように。
こんにちは
ブルっと寒くなりそうな夕方です
手が動くと言うことは 機能があると言うことで明るい話ですね
よかったなあ
手が不自由だと キーボードが操作できない・・のかな
言葉を失っても辛いでしょうが キーが打てれば意思を表示できますから
もしも伝えられなくなったら それは 考えるだけでも辛すぎますよ
どうぞ チャンスを与えてもらって回復に向えるように 願っています
わはくまさん
本当に「明るい話」だといいなと祈る思いです。
一抹の不安もありますが、医師に診てもらうまではあまり考えないようにしようと思います。
夫はパソコンのキーボードは右手一本でやっています。
よく打ち間違いをするし時間もかかるようですが、できないことはないようです。
でも両手使えたらいいなと思っているみたいです。
寒くなってきましたので、わはくまさんもお体にお気を付けください。
いつもコメントをいただき、ブログを訪問してくださりありがとうございます。