間違えても忘れても神経は太く

以前新聞で、忘れっぽいという50代女性の投稿を読んだことがあります。

買い物に行ってセルフレジで会計した際、二千円のおつりを取り忘れたとか(店員さんが指摘)。

お風呂に入って湯船につかっていたところ、耳のあたりに泡が付いているのに気付き、流そうとしたらシャンプーしたままの状態だったとか。

私も忘れっぽいですが、これはまだないなと思っていたら、もっとすごいのをやりました。

会う日を間違う

ある日、母親と待ち合わせた大阪に行くつもりで電車に乗り、スマホを手にして何気なく母親とのメールのやり取りを読み返していました。

「〇日の×時にね」。

〇日ね、うん。〇日? えっ〇日!

なんと予定より一週間早く電車に乗っていたのでした(曜日は合っていました)。

その日を指定したのは私だというおまけつき。

メールでやり取りしていた時点で日付を間違っていたようなのですが、どうしてそんな勘違いをしたのかはわかりません。

その日は仕方なく、そのまま大阪に行ってジュンク堂で本を買ってきました。

これはこれで楽しかったです。

そのあとに思うこと

先の投稿の女性は、忘れっぽくてもいいこともあると書いていました。

日記に書かれた恥ずかしい失敗の数々も、憎たらしい夫の冷たい言動も、きれいに忘れていたそうです。

忘れることで助かっていたというのですね。

私の場合は、ちょっと違うことを思いました。

これまで、母と会う日に電車の中でメールのやり取りを読み返すことなど一度もなかったのです。

それを今回、ふとした気持ちで読み返したということは、「日にちを間違っているよ」と勘が教えてくれたのではないかと感じました。

自分は直感とか勘とか虫の知らせとか、そういう類の力は全然ないと残念に思っていましたが、私にもあるんだとわかってちょっと嬉しい気分です。

でも教えてくれるのが遅すぎですよね。家を出る前に教えて欲しかった……。

もしかしたら自分で気づかなかっただけで、もっと早くに間違いに気づくヒントは身の回りにあったのかもしれませんが。

***********

昔ならやらなかったような失敗や勘違いはこれから増えることはあっても減ることはなさそう。

重く受け止めて落ち込んでもいいことはないし。

自分にいいように取るのも大事かもしれませんね。

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