老後は都会がいいんじゃないかと思う
老後にどんなところに住みたいかは人それぞれ。 私は都会がいいんじゃないかと密かに考えています。 病院やスーパーなどが揃っていることのほかに、大型書店か充実した図書館のある地域に住みたいというのがその理由。 今住んでいると…
老後にどんなところに住みたいかは人それぞれ。 私は都会がいいんじゃないかと密かに考えています。 病院やスーパーなどが揃っていることのほかに、大型書店か充実した図書館のある地域に住みたいというのがその理由。 今住んでいると…
年齢とともに見た目も老け、体の衰えを感じることも多くなります。 老化防止と若返りのために、生きがいを見つけたという体験談を読みました。 この女性は積極的に自分がワクワク、ドキドキする機会を作って、精神的に充実させていきた…
仕事には定年があるけれど、調理(食事の用意)には定年はない。 評論家の樋口恵子さんは、数年前の年賀状で、料理上手な友人たちが声をそろえて「あんなに好きだった料理が、この年になると億劫になる」と書いてきたことで、「調理定年…
ミニマリストの佐々木典士さんの「習慣こそが才能をつくる」という内容の記事を読みました。 「やるべきことを習慣に組み込めば、欲しい才能が手に入る」のだそう。 才能というと持って生まれた資質のことだと思っていたのですが、違う…
夢や目標を持ちたいと思っていても、はっきりした形にならないことがあります。 なんとなく、こうなりたい、こうしたいと思うけれど、全然具体的じゃない。 もしかしたら自分には夢とか目標なんて、一つ持っていないのかもと思ったりし…
子どもが中高生のときに使っていた水筒を処分しました。 こんな嵩張るものをなんで残しておいたのか不思議。 普段目にしないところに入っていたので、あることを忘れていたのが原因かと。 戸棚の奥に GW中、帰省していた息子と夫の…
「姑の遺品整理は迷惑です」という小説を読みました。 著者の垣谷美雨は、「老後資金がありません」、「夫の墓には入りません」、「あなたのゼイ肉、落とします」など、女性にとって重要な問題を取り上げた小説で知られます。 私自身も…
昔から厄年とされる年齢があります。 女性は数え年で19歳と33歳、男性は25歳と42歳。 また、女性は7の倍数(男性は8の倍数)の年齢になったとき、体の変化が表れるという考え方もあります。 こうした考え方とは別に、心理学…
お金を貯めるには、コツコツ貯めようとする姿勢が必須。 貯めている人には、貯められる習慣を持っているとか。 お金に関する記事を執筆している村越克子さんは8つの習慣をおすすめしています。 お金が貯まる習慣8つ 1.冷蔵庫から…
子育てがひと段落したり、仕事で役職定年したりと、50代で心の空白を感じる女性は多いそうです。 増田早希さんは、こうした女性たちのセカンドライフに、やりたいことを探し行動するまでを支援するサービスを提供しています(「セカ活…
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