筆子「それって、必要?」感想

人気ブロガー筆子さんが二冊目に出した本です。

私は三冊目の「書いて、捨てる!」を先に読んでしまいましたが、内容が続いているわけではないので支障はありません。

筆子「書いて、捨てる!」感想

筆子「一週間で8割捨てる技術」

この本では、物だけではなく家事や生活習慣、人間関係など、不要な習慣や考え方を捨てることを提案しています。

いいアイデアだなと思った点をあげていきます。

家事の週間プラン

アメリカのお片づけお助けサイト「FlyLady.net」の考え方をベースに、家事のスケジュールを1週間単位で計画することを勧めています。

面白いなと思ったのが、筆子さんの週間プランの中で、水曜日が「やらなくてはいけないのに、先延ばしにしていたことをやる日」になっている点です。

なかなかやる気が出なくて、ついズルズル先延ばしにしてしまうことは誰しもありますが、それをやる日、と決めてしまうのはいいかもしれません。

決めてしまうと意外と動けるものです。

筆子さんはさらに火曜日を「活用日」としていて、「家の死蔵されているものを使ってみる日」だそうです。

要ると思い込んでいたもの

「自分にとって必要かどうか」という視点で見極め、筆子さんが捨てたものが3点あります。

バスタオル、シャンプー&リンス、敷布団(あるいはマットレス)。

最初の二つは使っていない人も良くいると思いますが、最後のはなかなか難しそう。

筆子さんはカーペット敷きの床の上に、冬場は二つ折り下毛布、夏はシーツを敷いて寝ているそうです。

敷布団を捨てたら「なんだかとても身軽になった」そうなので、合う人にはいい方法なのかも。

心の中の「何もないスペース」

筆子さんは「心がざわざわしたときに、いつでも戻れるとても静かな場所」を心の中に設定しているそうです。

これがあると、イライラしたときも、誰かにひどく傷つけられても、家の中が他人のものでいっぱいでも、たくさんの情報で頭がぐしゃぐしゃになりそうでも、「まずは部屋に帰って落ち着こう」と思うことで平穏を取り戻せるそうです。

私が以前に読んだ本に、これによく似た方法が載っていました。

その本では「安息の場(サンクチュアリ)」と名付け、そこに行けばリラックスできるし力もわいてくる、と説明していました。

この本のことも思い出したので、やってみようかなと思いました。

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片づけのノウハウを書いた本は多いですが、習慣や考え方まで広く書かれた本はなかなかないと思います。

全部でなくても、いくつかは自分に役に立つことが見つかるのではないでしょうか。

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