心豊かに暮らすためには自分だけの時間が大事。
自分の時間を確保する「Me Time」を提唱している池田千恵さんの記事を朝日新聞で読みました。
自分だけの時間
「Me Time」とは自分だけの時間、自分のための時間のこと。
「My Time」は単なる自分の時間を指すのに対し、「Me Time」は純粋に自分ひとりのための時間を表しているそうです。
この時間を一日の中で優先的に確保することで、人生そのものが上向きになり、心豊かに、明るく楽しくなっていくそうです。
やってはいけないのは、「Me Time」を確保するために普通の2倍のスピードで何かを処理したり、睡眠時間を削ったりすること。
そうするのではなく、自分の24時間を見直すことで取りやすい時間を探します。
「Me Time」が確保しやすいのは、朝→夜→昼、の順。
朝は自分さえ早く起きれば邪魔されないし、夜は家でのルーティンを見直して時間を捻出します。
「しなくちゃ」と「したい」を区別
確保した時間に具体的にやりたいことが思い浮かばないこともあります。
これは「しなくてはいけないこと」と「したいこと」を区別するのが、意外と難しいからだそう。
区別するには「したいこと」を書き出し、その理由を書き添えます。
例えば、A「副業のテーマを見つけたい」、B「ダイエットして5kg痩せたい」のとき、Aの理由が「リストラされたら怖い」、Bの理由は「お気に入りのワンピースを着こなしたい」なら、Aは「しなければいけないこと」で、Bは「したいこと」になります。
でも、Aの理由が「一生働くことを楽しみたい」、Bの理由が「自己管理できていない人だと思われたくない」だと、結果は逆になるとのこと。
好きを100個
「好きを100個」書き出します。
注意したいのは、「したいことを100個」ではなく、「好きを100個」書くこと。
「したいことを100個」書くと、「しなければいけないこと」が紛れ込むことが多いからだそうです。
書くのに行き詰ったら、「おいしいもの、料理、みじん切り、よく切れる包丁、笑顔」など、連想ゲームのように書いたり、ほっとしたり、気持ちが緩む行動や言葉を集めたりしても。
書き終えたら、いくつかのグループに分けて色分けしておくと、自分の「好き」をより明確に意識できるそうです。
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日々の生活に流されないためには、自分だけの時間が欠かせませんね。
「時間がない」と言っていないで、見つける工夫が必要なのだと思います。
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