憧れは縁側のある家

今はマンション住まいですが、いずれ夫の実家に引っ越すことになります。

この年から戸建に住むなら平屋がいい、という希望を持っています(実家は二階建てですが、そのまま住めるかどうかはまだわかりません)。

年取ったら二階は使いにくいでしょうし、そんなに広い場所は必要ないので平屋で充分。

反対に夫は二階建て希望。

ケンカした時など、適度な距離を保てる方がお互いのためにいいと思っているようです。

結婚した子どもたちが帰ってきたときのために、余分な部屋もいるだろうという意見。

この記事はこちらです→夫が二階建てを欲しがる理由

まあどっちが正しいというより、どっちも正しいですね。

持ち家か賃貸かみたいなものと同じで、人によって正解は変わります。

平屋か二階建てかというのは置いておくとして。

以前から、こんな家に住みたいなという希望があります。

縁側が欲しい

それは縁側のある家。

縁側といっても、お寺にあるような外とつながった廊下ではなく、ちゃんとガラス戸なり雨戸のついているものです。

縁側風の廊下とでも言うのでしょうか。

調べたところ、縁側が内部空間だと「広縁」、外部空間だと「濡縁」と呼ぶようです。

私が欲しいのは広縁です。

広縁には夏の直射日光が入るのを防ぎ、冬には陽だまりを作ることで暑さ寒さを和らげる機能があるそうです。優れものですね。

広縁に憧れるきっかけ

「丁寧に暮らしている暇はないけれど。」(一田憲子 SB Creative)という本を以前に読みました。

作者は築50年の平屋に住んでいるのですが、その家に広縁があります。

この写真を見てから、「いいなあ、こんな家」と憧れるようになりました。

昔の日本家屋って、今から見るといい面がいろいろあったように思います。

今でも住めるかと言われると、私などにはちょっと難しいかも。

昔の家って寒そうですよね。寒がりなので私。

広縁が欲しい理由

広縁が欲しいのは、日本的なものへの憧れとか見た目とかではなく、洗濯物や布団を干したい、という日常的な理由からです。

洗濯物は天気のいい日なら外に干しますが、雨の日や、天気が怪しい日に長時間外出する日などは室内干しの方が安心です。

花粉やpm2.5が飛散する時期もあります。

お風呂場に干すのもいいのですが、簡単に出したり入れたりできる場所に干せると便利です。

そして布団を干す作業は力が要ります。

今でも、ベランダで干す際、布団干しに乗せきれずにうっかり足元に落とすことがあります。

これから年取ると、もっと力も弱くおっくうになるだろうし、室内で干せるようにしておけば安心かなと。

憧れの広縁を持つには建て替えないといけません。

憧れで終わるのかな。

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