こういう人は客商売は向いていない
母から50年近く前の昔の話を聞きました。 お店をしていた、母の友人の話です。 オイルショックのとき 友人Yさんは近所に住んでいて、手芸品の店を開きました。 手芸は嫌いでなかったし、なにより友達だからという理由で店に通い、…
母から50年近く前の昔の話を聞きました。 お店をしていた、母の友人の話です。 オイルショックのとき 友人Yさんは近所に住んでいて、手芸品の店を開きました。 手芸は嫌いでなかったし、なにより友達だからという理由で店に通い、…
超簡単な服をなんとか一枚縫って以来、本屋では洋裁本を見たり、スーパーの手芸店に出没してはあれこれ見る楽しみが増えました。 私の洋裁の知識は学校の家庭科で教わったレベル。 ほとんど何も覚えていません。 それでも何とか二作目…
以前、「隣の億万長者」という本を読みました。 →「隣の億万長者」はごく普通の人々 億万長者の子どもも、やはり億万長者になるのでしょうか。 ところが、「経済的援助を与えれば与えるほど子どもは資産を蓄えず、援助が少なければ少…
去年の年末に風邪をひいたのがきっかけで、味覚・嗅覚障害(減退)になってしまった私。 ところが1回目のコロナのワクチン接種で、なぜか回復。 喜んでいたら、徐々に元に戻り、つまり減退していって、味やにおいがあまりわからない状…
草彅剛さんが、稲垣吾郎さんと香取慎吾さんの3人で「新しい地図」としてスタートしてもう5年。 朝日新聞のインタビュー記事(10/3)をご紹介します。 筋肉と睡眠 小さなことでも挑戦し続けることが大事という草彅さん。 ずっと…
下手くそながら何とか初めての服を縫えたことで、ちょっと希望が広がっています。 もしかしたら普段着る服を作れるようになるかもしれない、と。 既製服が合わない 自分の服を作れるようになったら、何が嬉しいかというと「自分に合っ…
10/9NHKの「SWITCHインタビュー」に平原綾香さんと栗原友さんが登場していました。 プロのサックス奏者の父を持つ平原綾香と、料理研究家の栗原はるみを母に持つ栗原友。 親と同じ世界に進んだ二人の会談の内容を、栗原友…
ワクチン接種の2回目が終了しました。 2回目のほうが副反応が強く出ると聞いていましたが大したことはなく、腕の痛みと微熱くらいでやれやれ。 これである程度自由に動けそう。 今後やるべきことは、「母のストレスを軽減するため外…
アメリカ富裕層研究の第一人者、スタンリー博士とダンコ博士は1万人以上の億万長者にインタビューとアンケートをして徹底的に調査しました。 その結果を記したのが「隣の億万長者」という本です。 億万長者の素顔とはどういったものな…
本屋でふと手にしたこの本。 「家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。」(津田蘭子 ワニブックス) 洋裁なんてやってことないし、やれると思ったこともないけれど。 もう何十年も押し入れに入れたままのミシ…
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