家にいる時間が多い今、なにか役に立つ新しい習慣を身に着けたいと思っています。
最近始めたのがスクワットと瞑想。
どちらも平日のみ、という緩いやり方ですが、もう2か月近く続いています。
付箋を使う
スクワットも瞑想も、習慣になるまでは付箋を使っていました。
「スクワット」「瞑想」と書いた付箋を、朝、机の上とかカウンターの上など目に入りやすいところにペタリ。
実践できたら付箋はまた手帳に戻し、次の朝にはまた目に付くところに貼って使いまわしています。
始めたばかりのころはやることをすぐに忘れてしまうので、付箋に思い出させてもらう感じです。
慣れた今では付箋を貼らなくてもすることを忘れないようになりました。
スクワットはコロナ以前から運動不足を感じていたので、多少でも運動になることをしたいと思ったから。
瞑想はたった5分間ですが、ストレスを抑え、脳を活性化するそうです。
「いいことある」と言い聞かせる
新たに習慣づけたいのはトイレ掃除。
トイレ掃除を続けるといいことあるっていいますよね。
ついつい、今日はまあいいか、とさぼりたい気持ちになるのですが、これをするとイイコトがあるんだと自分に言い聞かせるようにしています。
ノートにつける
スクワットも瞑想もトイレ掃除も、朝のルーティンにしたいと思っています。
できたかどうかはノートにつけています。
ウォーキングしたときの歩数や、換気扇の掃除をした日なども同じノートにつけています。
できた日、できない日が一目見てわかればモチベーションも上がるのではないかと思って始めました。
朝のルーティンにはもう一つあって、モーニング・ページを書くことです。
書くことが好きなので、これは付箋を使わなくてもすぐに習慣にできました。
モーニング・ページに5つの感謝を書くことも続いています。
家族がいても続ける
夫と息子がテレワークになって、これら朝のルーティンが続けにくくなっています。
私がスクワットをしていると、息子がそばで一緒にやり始めたりして、気が散って仕方ないのです。
しかしいずれ夫が定年になりますので、「一人でないとできない」などと言っていられません。
誰がいてもできるようにならないと。
コメントを残す