数日前の夜、あれ、なんか手首がおかしいなと思っているうちに痛みが強くなってきました。
湿布貼って寝たものの、翌日も痛いまま。
特に手をよく使ったということもないんだけどな……。
湿布とサポーター
不安だったので整形外科で診てもらいましたが、とりあえずのところは湿布で様子見だそうです。
気付かないうちに使いすぎたか、痛風と言うことも考えられるとか(痛風は男性に多いらしいですが)。
湿布以外では、サポーターをはめて固定し、できるだけ手を使わないようにしてくださいと言われました。
痛いのはこんな動作
指は何ともないのでパソコンでブログ書いたり、手書きもできます。
ただ、手首を動かす動作が痛い。
台所仕事全般、洗濯物を干すとか、歯磨きも痛いです。鍵をかけるのもできません。
困ったのが、お箸でモノを口に運ぶのが難しいのです。
お箸の先を食器に向けるのは大丈夫ですが、手首を上に向けて口元に持って行くのが痛い~。
手首って本当にいろんな動きができるようになっているんですね。
だから痛めると治りにくいんですとお医者さんは言っていました。
そして、日常生活で手首を使うことの多いこと。
左手は使い物にならず
私は右利きなのですが、ほとんどのことを右手で行っています(と今回気付きました)。
右手だと痛いので左手でしようとしても、もうほんとにうまく動きません。
今まで何もさせてこなかったからなあ。
だから、いざという時に何もできないんですね。
これを機会に左手改造計画でもたてようかな。
うまく動かないことでイライラしそうですが。
原因は不明
原因については本当に心当たりありません。
プログラミングの勉強を始めたことでパソコンに向かう時間が増えているとは思いますが、大量にコード書くわけでもなく、ゆっくり進んでいるので手に負担かかっているとは思えないし。
それほど精出して掃除したわけでもないし。
切れ味が悪くなった包丁でナスビ3本切ったけど、そんなことで痛くならないだろうし。
もうほんとにわかりません。
ここ数日の話ではなく、もっと長い間ということなら、知らないうちに使いすぎていたというのはあるかもしれません。
しばらく手首の痛みが治まるまで、家事はゆっくりと、できるかぎり手抜きしようと思います。
とほほです……。健康が一番ですね(悲)。
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