心にさざ波が立ったとき

いつも穏やかに、すべてのことに感謝の心を忘れずに暮らすことができればいいのですが、なかなかうまくはいきません。

思いがけずに心にさざ波がたってしまったとき、どんな風に考えればいいのでしょうか。

他人のすべてはわからない

自分よりもずっと恵まれている(ように見える)人を見たとき。

いろんな感情が沸き起こります。

負けた、とか。先を越された、とか。こっちはこんなに苦労しているのに、とか。

そして、そんな風に感じる自分が嫌になって自己嫌悪に陥ります。

でも、頭の中ではちゃんとわかっているのです。

人と比べても仕方ないってことは。

その人のように暮らしたいわけではないのだし。

そもそも外から見る他人の暮らしなんて、見えるのはほんの欠片だけ。

どんなに素敵に見えたって、羨みも妬みもまったくの的外れだということもある。

わかっているんです、それは。

でも、ふとしたきっかけで気持ちが波打つことがあります。

自分の気をそらす

どんな状況が起こっても、うまくいっていることに目を向け、大げさに喜び感謝するといいそうです。

できるかい、そんなこと!と言いたくなりますが、嫌なことを忘れるにはこれが一番です。

つまり、「うまくいっていることに目を向ける」というのは、嫌なことから自分の気をそらすということです。

どんな小さなことでも明るい気持ちになれるようなことをしてみる。

テレビでお笑いを見たり、近所の猫をかまってみたり、四つ葉のクローバーを探してみたり。

自分の環境や持っているものに感謝してみる。

あるいはもっと直接的に、なぜ自分は嫌な気持ちになったんだろうと考えてみる。

自分のコンプレックスとか昔の嫌な記憶とか、あまり知りたくないものに気づくことになるかもしれません。

でも今後同じようなことがあったとき、自分はこんな気持ちになるのだということが分かったと思うことができます。

気持ちひとつ

よく言われるように、自分の気持ちも持ち方ひとつなのですね。

「私はこういうことを見聞きすると、変に相手を意識してしまうな。気を付けよう」と、さらりと流してしまえるか、それとも嫌な気持ちをずっと引きずってしまうか。

生きていく上で悪い感情を完全になくしてしまうことはできないでしょうが(人間だもの)、せめてうまく流していきたいものです。

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