口を利かなくなっていた両親の今

久しぶりに実家に行ってきました。

父に対する怒りが増幅して、口さえきかなくなっていた母。

そんな状態になってからは、私は父に会っていません。

前回母に会った時はそれなりに気持ちが回復しかけているようでした。

父との仲がどうなっているか、実際に見てこようと思ったのです。

普通になっていた

家に行ってみると、二人の様子は「普通」でした。

普通にしゃべって、それほど楽しそうなわけでもありませんが、互いを嫌いあっているようでもない。

母の怒りを聞かされていた私からすると、あれは何だったんだろうと言う感じ。

夫婦仲が悪くなる以前に戻ったようです。

それでも母はいまだに、「顔も見たくないときがあるねん」だそうです。

完治ではなく寛解

私としては、なんとか元の状態に戻ったことでほっとしました。

別居の離婚のということにならなくても、怒りのあまりに精神的におかしくなられても大変です。

父が変わったわけではなく、母が諦めて自分の気持ちを落ち着かせただけなので、病気でいうと完治ではなく寛解といったところでしょう。

何かのきっかけでまた再燃する可能性はあるかも(怖)。

余計な口出ししなくてよかった

それにしても、変な義務感や正義感で両親の仲をとりもとうと、余計なことをしなくてよかったと思います。

母は、「ここまで口をきかなかったのは今回初めて」と言っていましたが、もしかしたら似たようなことは以前に何度もあったのかもしれず、母は自分の気持ちを抑えるすべを、父は嵐をやり過ごす方法を知っていたのかも。

私が間に入っていれば、収まるものも収まらなかったかもしれません。

親子といえど、夫婦のことはわかりませんね。

お正月は会わない

ところで、コロナの感染者が全国的にも広がっていることから、お正月には実家にいかないことに決めました。

母とその話をした後、父に「お正月に来るのは止めとくね」と言ったら、「そのほうがいい。正月だから会わないといけないということはない。収まってからでいい」と言っていました。

父はあまり社交的な人ではないので、お正月に人が出入りするのを煩わしく感じるのかもしれませんが、母は子どもや孫に会えないのが寂しいはず。

となると、母がまたストレスためるかもしれません。

ある意味コロナより怖いのが母のストレス。

その影響を一身に受けるのが父なのに、何も心配してなさそう。

こういうの、鈍感力というのかな。

まあなんでもいいです。

とりあえず、やれやれです。

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