子どもが中高生のときに使っていた水筒を処分しました。
こんな嵩張るものをなんで残しておいたのか不思議。
普段目にしないところに入っていたので、あることを忘れていたのが原因かと。
戸棚の奥に
GW中、帰省していた息子と夫の三人で、娘に会いに行きました。
このとき、お昼ご飯に息子が「弁当を作って」と言い出しました。
ずっと外食かお惣菜を買ってくる生活をしているので、「外」の味に飽きているらしいのです。
弁当か~と思いつつ(料理嫌いです)、昔家族で出かけるときによく使っていた、三段の弁当箱を戸棚の奥から取り出しました。
このとき、子どもたちが中高生のときに使っていた水筒がそのまま残っていることに気付いたわけです。
お弁当箱も
水筒つながりで、もしかしたら子どもたちの弁当箱も残っているかもと思って探したら、やっぱり。
定年後はお弁当を持たなくなった夫のものが一つ、息子ものが二つ、誰に買ったものかわからないものが二つ、子どもたちが幼稚園のときに使っていたものが二つ。
ちょっと考えて、息子の二つと、誰のものかわからない一つ以外は置いておくことにしました。
夫は、もしかしたらまたお弁当を持って行くと言い出すかもしれないので。
幼稚園のときのは私の思い出のため。捨ててもいいんですけどね。
後の一つは、もしかしたら使うことがあるかもしれないので……、まあないでしょうけれど。
夫の実家に、夫が子どものときに使っていたというアルミのお弁当箱が残っていましたが、義母のこと言えないですね。私もすっぱりとは捨てられません。
あとは百均で買った、おにぎりケース(大小4つ)も処分。
GW中に使った三段のお弁当箱は残します。また使うかも(お弁当作るの、好きじゃないんだけどな~)。
次は保存容器
あとは保存容器がいくつかあるので整理したいです。
義母が生きていたころ、食べ物を持って行ったり、娘が一人暮らしを始めた当初に持って行ったりするのに買ったものです。
今は、蓋に溝のないタイプが売られていますよね。
どうせ使うなら洗いやすく拭きやすいほうがいいので、古いものは処分しようと思います。
「姑の遺品整理は迷惑です」を読んで、やっぱりモノは少なくしておかなければと思いました。
しばらく家の片づけを放っていましたが、またボチボチ取り掛かろうと思います。
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