位牌を置かずに済んでちょっとホッ

10月に亡くなった義母の四十九日と納骨が済み、気分的に少し落ち着いたところです。

問題なのが、位牌をどうするかということ。

夫の実家に仏壇がありますが、二段に分かれていて下が物入れになっているタイプのもので、マンションの我が家には置く場所がありません。

位牌だけでも持ってきたいというのが夫の希望なのですが、どこに置く?

位牌とは

位牌とは亡くなった人の戒名を記した木の札のことです。

遺族が手を合わせて拝んでいるときに、故人の魂が下りてくるよりしろのようなものと捉えられているそうです。

位牌自体は大きなものではないのですが、どこでも置けるものではないです。

位牌だけをぽつんと置くのも、どうなんでしょう?

やっぱり仏壇が必要ですかね。

家具の上に置けるミニ仏壇なども販売されているようなので、それを購入する方法もあります。

置く場所がない

いずれにしても場所です。

我が家の場合だと、タンスの上、チェストの上、今は使用していない娘の部屋の学習机上、本棚の上などでしょうか。

どれも仏壇または位牌を置く場所としてはどうなの、というところばかり。

タンスは背が高すぎて、置くとほとんど見えなくなってしまいそう。

それに地震があったら落ちるかもしれないし。

一番マシだと思えるのは籐のチェストの上ですが、隣にパソコンを置いているため、私は舅姑の位牌と並んでネットサーフィンすることになるのかと思うとちょっと複雑な心境でした。

考えているうちに面倒、いや、どうすればいいかわからなくなってきました。

無理に持ってくるよりは

夫の職場の人で位牌を自宅に置いている人がいるそうですが、おそらく適した場所がないようで、「その辺に転がってます」なんて言っているそうです。

適当に扱うくらいなら、実家の仏壇に安置しておいたほうがずっとよさそう。

夫もそう感じたらしく、このまま実家の仏壇に置いておこうと言い始めました。

実家を1週間に1度は覗きに行きますので、そのとき手を合わせればいいかと思ったようです。

私自身は信仰心の希薄な人間ですので、夫がそれでいいなら異存はないです。

位牌を持ってくることがなくなり、ちょっとホッとしました。

いかし、いずれ実家にある仏壇を引き継ぐことになります。

よくある、キラキラした派手な仏壇とは違ってシンプルなデザインですが、かなりな存在感です。

夫の両親なので大切にするべきですが、ちょっと気が重い。

バチ当たりな嫁ですが、正直な心境です。

読んでいただきありがとうございました。
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