「空想」するといいことがある

ぼんやりしているとき、とりとめもない空想にふけることがあります。

こんなことをするのは時間の無駄だと思いがちですが、実はそうではないそうです。

研究によると、空想にふけることは、不安をやわらげ、気分を高め、成功の原動力となり、人生を全面的に幸福にしてくれるとか。

空想にふけることのメリットを5つ紹介します。

空想のメリット5つ

1.クリエイティブになる

空想を見ているとき、脳は蓄積されたデータ、記憶、情報を解きほぐし、新しいパターンとのつながりを整理し、独創的なアイデアを引き出します。

ある研究によると、空想にふける人は、ただひたすらに作業に打ち込む人よりもより革新的なアプローチを生み出しており、空想の内容が奇抜であればあるほど、創造性に大きな影響を与えることが分かっています。

2.生産性を高める

脳は常に活動できるようにはなっておらず、絶え間なく使うと疲労して集中力や生産性が損なわれます。

しかし空想することで、脳は必要な休暇を得ることができます。

空想を見る人はリフレッシュして幸せない気分になり、仕事への関心も高まったという研究報告があります。

3.問題の解決策を示唆する

空想は、高度で複雑な問題解決に関連する脳の領域を活性化します。

また、夢見心地でリラックスした状態は、長時間の激しい分析よりも効果的に突然の解決を引き起こすという研究もあります。

4.成功への早道となる

アスリートやミュージシャンンがやっているように、目標や達成感をイメージすることでモチベーションや自信を深めることができます。

また、内的イメージは運動能力や反応性を高め、パフォーマンスを向上させます。

ある運動を精神的にリハーサルした人は、実際にその運動を行った人に匹敵する筋力向上を示したという研究結果もあります。

脳波現実の感情と想像の感情を区別できないため、勝利の瞬間の感情(高揚感、興奮、安堵)を呼び起こせば、ほぼ成功は約束されたようなものと言えます。

5.幸せになる

空想にふける人たちは、ワクワクするような計画や刺激的な目標、大好きな友人や家族のことを思い浮かべ、幸せで楽観的な気持ちになる傾向があることがわかりました。

当然のことながら、後悔、暗い記憶、過去の失敗を繰り返すことは、不安やうつ、気分障害と関連します。

思考を漂わせることで脳の活動が鈍り、アルファ状態とよばれる、精神的な落ち着きやストレス、不安の軽減につながることがわかっています。

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ぼんやりして空想するのは、脳にとっていいことなのですね。

忙しい人は特に、意識的にこんな時間を持った方がいいようです。

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