使い切りに嫌気がさす

最後まで使い切ろうと思って丁寧に丁寧に使っていても、ある日突然、「もういいや」と嫌気がさし、捨ててしまうことがあります。

例えば口紅とか。夏のパジャマとか。

口紅

くるくる回して出てきた部分を使い終わっても、口紅自体はケースの中にまだ残っていますよね。

リップブラシを使えばかなり使えます。

こんな感じ(ちふれです)。

今までに何度もこうして使ってきましたが、最後まで使い切ったことは一度もありません。

きっと、今使っている口紅も、そのうち

「なんでこんなに辛気臭いことせなあかんの!」

と、誰に言われたわけでもないのにいきなり嫌になって捨ててしまうと思うのです。

嫌になる理由は、使うにつれて量が減ってくると単純に使いにくくなってくるというのがあります。

でもそれ以外に、気分に関係しているのではないかと思っています。

私は口紅しかメイクをしませんので、口紅を塗るというのは外出の準備です。

行き先が徒歩10分の近所のスーパーであっても、「さあ行くか」と、気分をしゃきっとさせる行動なのです。

それがですね、口紅本体の中をリップブラシでかき混ぜてブラシを唇に塗ることを続けているうちに、これがすごく貧乏くさいと感じるようになってくるのです。

これから出かけるというのに、貧乏くさい気持ちになるってどうなの?

やってられん、と思って捨ててしまうように思います。

夏のパジャマ

同じようなことが夏のパジャマでもあります。

夏は汗をかくので毎日洗濯して干します。

毎日のように強い日差しに照らされて、いつも日に当たるところが色あせてきます。

毎晩色あせたパジャマを着ているうちに、いつしか色あせて古くなったパジャマを、「すごく我慢して」着ているような気持になってくるのですね。

そこまで我慢しないといけないのか我が家の経済状況は、となぜか腹まで立ったりして、パジャマくらい買うぞ!と古いのは捨ててしまうのです。

こういう気持ちの変化、なぜか突然来ます(情緒不安定なのかしら)。

使い切りたいけれど

使えるのに捨てることには抵抗がありますが、それでも使い切るのは難しいです。

口紅の使い切りはわかりますが、パジャマの使い切りってどこでしょう?

破れたら、でしょうか?

パジャマの上下が同時に破れることは少ないと思うのですが、片方だけになった場合はそれをどうやって使い切ったらいいのか?

使い切りの世界は奥が深い。

ちなみに、口紅を捨てる時に、本体に残っている口紅をほじくり出したことがあるのですが、「もったいない」と思うほど入っています。

最後まで使い切ることに幸せや達成感を感じて続けることができれば、一皮むける(?)ような気がします。

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