隠しても伝わる自分の本心

始めて会った人なのに、なんとなく虫が好かない、気に入らない、話したくない、と感じる人がいます。

こう感じるのは、相手もそう思っているから。

相手のそんな意識のエネルギーをキャッチしてしまうからです。

人は誰しも、こうした微細なエネルギーを感じるセンサーを持っているそうなのです。

相互関係

人間関係はすべて相互関係なので、自分と相手が反応しあって関係が決まります。

どちらかが敵意を持って臨めば、相手も敵意を持って反応します。

このとき、どちらが「先か」ということはあまり重要ではないということです。

どちらが先でも、もう一方が反応した時点で、敵対関係ができてしまうからです。

表と裏

職場などで相手に何かを頼まれて、内心ムカッとしながらも引き受けたとします。

その「内心ムカッ」としたことは、いくら隠そうとして笑顔をつくったとしても相手に伝わってしまうものだとか。

相手は、「ムカッ」と笑顔の両方をキャッチしてその不自然さを感じ、もしかしたら自分がバカにされているのではと感じて不快になるかもしれない。

すると、その不快さを感じて、こちらは「引き受けてあげたのに」と余計に不機嫌になります。

お互いに相手に対して嫌な感情を持つ関係になってしまいます。

無理する必要はない

こんな敵対関係になってしまった時はどうすればいいのでしょう。

まずは、「相手のことが嫌いは嫌いでいい」と認める。

好きになろうと無理することはないのです。

ただし、嫌いというエネルギーを相手に送っているので、相手も自分を好きになることはないと、はっきりわかっておく必要があります。

自分の気持ちに焦点

人との関係を改善しようとするなら、相手ではなく自分の気持ちに焦点を当てて見ることが大事になります。

自分は何が好きで何が嫌いか。自分はどうしたいと思っているのか。

上記の例のように相手に何かを頼まれたとき、なぜムカッとしたのか。

ムカッとしないためには、断ればよかったのか。それとも、少し待ってもらえば気持ちよく引き受けることができたのか。

行動するときは、自分の気持ちを優先させるようにします。

自分の気持ちを優先させるというと自己中心的に見えますが、怒りや恨み、憎しみなどの嫌な感情を手放す方法なのです。

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