要らないと言われてホッ
夫の退院が近づくにつれ、ふと退院の際にお菓子などのお礼の品を差し入れなくてはいけないのでは、と思いました。 夫は人生初の入院で、私も出産のときしか入院したことはなく、普通どうするものなのかわからないのですが。 5カ月に及…
夫の退院が近づくにつれ、ふと退院の際にお菓子などのお礼の品を差し入れなくてはいけないのでは、と思いました。 夫は人生初の入院で、私も出産のときしか入院したことはなく、普通どうするものなのかわからないのですが。 5カ月に及…
夫に「用がないなら電話しないで」と言ってしまったあと、やはり後悔というか反省しました。 入院中で心身ともに弱っている人に冷たすぎるんじゃないかと。 でも次の日の朝、夫からラインがありました。 「いま電話してもいい?」と。…
夫の介護ベッドを置くために、和室のタンスを夫の実家に移動させました。 頼んだのは地元の引っ越し業者さん。 電話をかけたとき、一人で行きましょうかと言われたのです。 手伝ってくれる人がいるなら運べるからと。 「タンスって中…
夫から電話がかかってくることがあります。 リハビリの合間の、暇な時間にすることがなくてかけるようです。 大した用事もなく、午後から面会に行くのに、今電話せんでもいいんちゃう?というような電話。 いくら一人とはいえ最低限の…
病院の面会には毎日行っていますが、最近はこれができるようになったなどの変化がなくなったなと思います。 歩けるようになったころは、行くたびにできることが増えていて感激したものでしたが。 発症後半年くらいが大きな変化が見込め…
夫の介護ベッドを置くため、和室にあるタンスを夫の実家に移動させることにしました。 動かすのは業者さんですが、その前に中にあるものを出さなくては。 体力がないので、少しづつ何日にも分けてやっています。 タンスの中身は夫と私…
手すりをどこに付けるかの調査に来てもらいました。 来たのはケアマネさん、担当の理学療法士さん、業者の人、それに夫と私。 手すりはかなりの数が必要なようです。 玄関、トイレ、洗面所、廊下、リビング。 お風呂も一応見てもらい…
退院の準備として、介助の練習をしてきました。 介助といっても歩くことはできるので、麻痺しているほうの左脇に手を入れて、ふらついたり何かに引っかかったりしたときに支える程度です。 力を入れる必要はないのですが、身長差のせい…
夫の実家に行って庭を見回っていたら、お隣のご主人(40代くらい?)に声をかけられました。 以前に少しだけ話したとき、空き家を管理していないと思われても嫌なので、夫が入院中であること(病名は言っていない)、私が週一程度で見…
夫の退院後の生活にいろいろ不安を感じていますが、そのうちの一つが食事。 高血圧が原因で脳出血を起こしたので、血圧が上がらないように減塩しなくてはいけません。 病院では降圧剤のおかげで血圧は下がっていて、薬はこれからも飲む…
最近のコメント