人のために文章を書く時の心得
「暮らしの手帖」は1948年(昭和23年)に発刊されて以降、現在も続いている雑誌です。 その初代編集長、花森安治自氏は「実用文十訓」(人のために文章を書く時の心得)を残しているそうです(fumufumu news西沢泰生…
「暮らしの手帖」は1948年(昭和23年)に発刊されて以降、現在も続いている雑誌です。 その初代編集長、花森安治自氏は「実用文十訓」(人のために文章を書く時の心得)を残しているそうです(fumufumu news西沢泰生…
夫がスポーツ観戦が好きなので、一緒にテレビを見ることがあります。 オリンピックやW杯などで日本を代表として戦うとき、それほど興味はなくても勝ってもらいたいと思います。 勝って欲しい、負けて欲しくないと思うと、もうドキドキ…
何か新しい趣味を持ちたいなと思いつつ、これと言ったものは見つかっていません。 「趣味」というと、時間やエネルギーをかけてそこそこの期間続けていないと趣味とは呼べないという気がしますが、日々の中でのちょっとした楽しみや習慣…
昭和レトロなどと、昔のものがブームになっているそうです。 自分も使っていた、あのころ流行っていた、実家にあった、などと懐かしくなることがあります。 この「懐かしい」という感情、脳のためにいいことらしいです。 東北大学教授…
髪が伸びてボサボサなので、美容院に行ってきました。 ネットで予約すると値上がりしています。 カット4400円(税込み)が4950円(税込み)に。 税込みで550円上がったわけですが、「550円」だとそれほど気にならなくて…
欲しいものでも、どの程度使うかわからないと思うものは買うのをためらってしまいます。 使わなかったら邪魔にもなるし(いずれゴミになるかも)、お金だって無駄になるし。 でも最近、思い切って買ったものがあります。 それはミシン…
毎日パソコンを触っています。 ブログを書くほか、延々とネットサーフィンをしています。 そもそも座りすぎだという自覚もあるので、もうちょっとパソコンから離れたいなと正直思ってはいるのです。 使うのがパソコンなだけで、スマホ…
飲み屋の客に人生の真実を語ってもらったのを集めた本を読みました。 「「あのときやっときゃ良かった」という後悔は、実際にはやれる可能性などなかったのだからソク忘れよう」という長いタイトルの本です。 「あのときやっときゃ良か…
庭の草刈りにはどんな道具が便利なんだろうとネットで調べることがあります。 夫の実家では草刈り機を買ったので、こちらはまあ問題なし(夫の手伝いをする程度)。 私の実家の庭は私しかする人間がいないので、できるだけ手短に、ラク…
どうすれば幸せに生きることができるのか、京都大学の柴田悠教授が書いたものを読みました(関西福祉大学の島井教授が書いた「科学的に幸福度を高める50の習慣」をまとめたもの)。 それによるとポイントが4つあるそうです。 4つの…
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