考えすぎるより体を動かそう

久しぶりにウォーキングに行ってきました。

1時間弱のウォーキングで近所の紅葉も楽しみ、気持ちがよかったです。

家の周りに、こんなにたくさん色づく木があるんだなあと気づきました。

高齢者の病気不安症

ある精神科のお医者さんが高齢者の病気不安症について書いているのを読みました。

ここが悪い、あそこがおかしいと不調を訴えて受診するも、どこも悪くないと言われる高齢者がいます。

そんな症状を治すには、

・忙しくして暇を作らない

・症状を人に言わない

ことを実行すると、治まっていくそうです。

実際に病気にかかっているのではなく、病気にかかるのではないか、かかったのではないか、という不安が症状を生み出すのですね。

知覚が過敏になって、体のほんの些細な変化にも気づいてしまう。

そしてそれを繰り返し周りの人に訴えることで、しまいには煩がられるようになると、わかってもらえない本人の悩みはさらに深まってしまいます。

忙しくして病気のことを考える暇を作らない、人にも言わないようにすることで、次第に悩みも薄れていくということです。

深く考えられない

これは若い人でも当てはまるのではないでしょうか。

体の不調ばかりでなく、心に悩み事を抱えていると、どうしてもそのことばかり考えてしまいます。

何が悪かったのか、どうすればよかったのか、考えても仕方のないことを「反芻」してしまうのですね。

そんなときでも、体を動かしていると考え続けられなくなります。

私がウォーキング中に考えていることって、雑念としか言いようのないもの。

まとまったことを考えるのではなく、あれが思い浮かんだり、これを想像したり、とっちらかった断片が流れていく感じです。

歩いていると、次々に目から景色が入ってくるので、深く考えられないというか、気が散ると言うか。

でも、その深く考えないというのがいいようにも思います。

歩き終わって家に帰ると、すっきりした感じがあります。

わちゃわちゃしていた脳ミソが、ちょっと落ち着いたような感じ。

病気不安も悩み事も、体を動かすことで頭から追い出すことができます。

ウォーキングは運動プラス、自然に触れることができるのも嬉しい点。

もう少し季節が進んだら、紅葉している葉が全部落ちて寂しい姿になってしまうので、今のうちしっかり見ておかないと。

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